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發(fā)布時間: 2017年06月02日

日語量詞的使用方法:一枚 一個 一頭

為方便同學(xué)們的日語學(xué)習(xí),新東方在線日語網(wǎng)小編為大家整理了日語量詞的使用方法:一枚 一個 一頭相關(guān)內(nèi)容,希望對大家有所幫助!

珍しい物の數(shù)え方や、なりたちをまとめました。物の數(shù)え方って、みんな自然に使っているけど結(jié)構(gòu)奧が深くてスゴイ。個、枚、日なんて一般的なものもあれば、一つの名詞にしか使われないものまで。日本語って美しいし面白い。

總結(jié)了不常見東西的數(shù)數(shù)方法和構(gòu)成要素。說起東西的數(shù)數(shù)方法,大家都自然地在使用,但這是其實是很深奧的。有個、枚、日這些一般的量詞,到只有一個名詞會使用的量詞為止。日語真的是優(yōu)美又有趣。

一枚、一個、一頭…といった、數(shù)字の後につく"助數(shù)詞"

一枚、一個、一頭,這些跟在數(shù)字后面的“助數(shù)詞”

日本語にはなんと500種もの助數(shù)詞が存在しているそうです。しかし、今実際に使われている物は100種程度だそう。

日語中好像竟然存在500種助數(shù)詞。但是現(xiàn)在實際使用的好像只有100種左右。

一個、二個、三個。

一玉、二玉、三玉。

一粒、二粒、三粒。

一個、兩個、三個。

一顆、兩顆、三顆。

一粒、兩粒、三粒。

言葉や生活スタイルの移り変わりと共に、數(shù)え方も変わります。

隨著詞匯、生活方式的改變,數(shù)數(shù)方法也會改變。

例えば簞笥(たんす)。実は一竿、二竿と數(shù)えます。

例如柜子,原本上是一抬、兩抬這樣數(shù)的。

何で竿か?これは簞笥の語源から來ているようです。簞笥の語源は、擔(dān)子(たんす)=棒(竿)を通して肩で擔(dān)ぐものから來たらしい。

抬是什么呢?這個好像是從柜子的語源來的。柜子的詞匯來源好像是用擔(dān)子(たんす)=棒(竿)擔(dān)著的東西得來的。

江戸時代に庶民に簞笥が普及したとき、江戸の華の火事から逃げる時や引越しの時簞笥を運ぶのに竿を通して2人で擔(dān)いで運んだ。當(dāng)時の簞笥はそういう仕様(竿通し金具付き)になっていた。

江戶時代是平民之間柜子得到普及的年代,從江戶城里的火災(zāi)出逃時或者搬家時,是兩個人用桿子挑著搬運柜子的。

形態(tài)が変わっても、數(shù)え方は変わります。

即使形態(tài)改變了,數(shù)數(shù)方法也會改變。

生きて泳いでいるマグロ → 一匹(いっぴき)

漁獲されて冷凍のマグロ → 一本(いっぽん)

三枚おろしの半身マグロ → 一丁(いっちょう)

半身を切り分けたマグロ → 一節(jié)(ひとふし)

ブロックになったマグロ → 一塊(ひところ)

切ってサクにしたマグロ → 一冊(ひとさく)

パック詰めされたマグロ → 一パック(いちぱっく)

切り分けたお刺身マグロ → 一切れ(ひときれ)

日本語ってとってもフレキシブル。

1カン、2カン…貫と書きます。

活著的在游泳的金槍魚 → 一匹

被捕獲冷凍的金槍魚   → 一本

切成三片的半條金槍魚 → 一丁

半條被切開的金槍魚  → 一節(jié)

變成一塊兒的金槍魚  → 一塊

切開的金槍魚  → 一冊

打包的金槍魚  → 一包

被切分成刺身的金槍魚 → 一切

日語是很靈活的。

一貫、兩貫,寫做貫字。

量によっても數(shù)え方が変わります。

日本酒は、1杯の呼び方が場面によって変わります。

根據(jù)量的不同,數(shù)數(shù)方法也會變化。

一杯日本酒根據(jù)情況會變化。

一盃 → 人と飲み交わす時は”盃”で數(shù)えます。

一獻 → 宴席で主人が客をもてなすためにお酒をついで回る時は”獻”で數(shù)えます。

日本酒

一合(いちごう)  → 180ml

一升(いっしょう) → 1800ml

一斗(いっと)   → 18L

一石(いっこく)  → 180L

一杯 → 跟別人交替喝酒時可以數(shù)成“杯”

一獻 → 在宴席上主人招待客人輪流敬酒時可以數(shù)成“獻”

日本酒

一合 → 180ml

一升 → 1800ml

一斗 → 18L

一石 → 180L

雲(yún)なんかもすごく詩的にうつり変わります。

あなたならなんて數(shù)えますか?

形狀によって、一片、一點、一流れ、一叢(ひとむら)、一抹、一座、一道…

想像するだけでわくわくしてきます。

雷は一閃、や一本など。

一陣の風(fēng)。

一脈の風(fēng)。

一橋ってとってもロマンチック。

連云彩也會有詩意的變化。

你的話會怎么數(shù)呢?

根據(jù)形狀,一片、一點、一流、一叢、一抹、一座、一道…

光是想象就會很激動。

雷是一閃或者一本。

一陣風(fēng)。

一脈風(fēng)。

數(shù)成一橋的話很浪漫吧(彩虹)。

どんな數(shù)え方になるかは、狀況や形狀が大きく影響を與えているようです。

鏡餅は“重ね” ウニは“壺”

10かさねとかになる事はあるんでしょうか?

種類によってはたしかに壺かも。

會變成什么樣的數(shù)數(shù)方法,好像狀況形狀給了很大的影響。

鏡餅是一重,海膽是一壺

有變成十重的情況吧?

根據(jù)種類不同的確會變成“壺”。

神様は“柱”

そもそも神社のご本殿やご神體は、大自然そのものでした。山國である日本にとって、森は神々が存在する場所でした?,F(xiàn)在でも神社には緑深い鎮(zhèn)守の森があり、大切に管理保護されています。木には生命があり、そこには魂が宿っています。神道にはことさらに木を大切にする宗教文化があるのです。

神靈是“柱”

原本神社的正殿,神體就是大自然本身。作為山國的日本,森林是神靈存在的地方。即使現(xiàn)在也有鎮(zhèn)守著神社的森林,被謹慎的管理保護著。樹木是有生命的,有靈魂寄宿著。神道教有格外珍惜樹木的宗教文化。

こうした気や森を大切にする宗教文化の土壌があるからこそ、神霊が宿るひと きわ大きな木で作られる大黒柱に神がいると信じ、神を柱と數(shù)えたとしても不思議ではありません。

正是有這樣珍惜森林的宗教文化的土壤,人們相信由有神靈寄宿的特別高大的樹木做成的大黑柱是有神靈的,因此把神靈數(shù)成“柱”也并沒有覺得不可思議。

蝶の単位は、なんと“頭”。なぜ蝶を「頭」で數(shù)えるのかについては、諸説あり、定説はないようです。

蝴蝶的單位竟然是“頭”。為什么按“頭”來數(shù)蝴蝶呢,有很多種說法,好像并沒有定論。

『數(shù)え方の辭典』によりますと、

英語で牛など家畜を數(shù)える際に“head”で數(shù)えていた

動物園でも使われ始めた

動物園で飼育されている全ての生きものに対し“head”が用いられるようになった

そのうち昆蟲學(xué)者たちが論文などで蝶の個體を“head”で數(shù)えるようになった

日本語に直訳(誤訳)したのが定著した

という説が有力だとあります。

根據(jù)《數(shù)數(shù)方法詞典》,

數(shù)牛這類家畜的時候,英語用“head”

動物園也開始使用

動物園里養(yǎng)的所有動物都開始用“head”

在這之間,昆蟲學(xué)者們在論文中也用“head”數(shù)蝴蝶的個體

日語直接翻譯(誤譯)的固定了下來

這樣的說法是有力的。

場面によって數(shù)え方が変わるものもある。

根據(jù)情況數(shù)數(shù)方法也會變化。

寫真は一般的に”枚”で數(shù)えますが、思い出の寫真など想いが強ければ強い程、“葉(よう)”で數(shù)える方がふさわしくなる。

照片一般數(shù)成“枚”,但是回憶的照片的話,回憶越強烈,用“葉”數(shù)的話就更符合。

葉には、木の葉のように小さいものに使って、枚のように大きいものにまでは使いません。そして、葉には、木の葉のように小さく手のひらに置けることから、手の中で持っておきたいという意味もあります。

“葉”是在樹葉小的時候用的,變成“枚”那么大的時候就不能用了。而且“葉”有這樣的意思:像樹葉那么小可以放在手心里,拿在手里。

例えば、祖父母が孫の寫真を見る時です。その祖父母にとって、その孫の寫真がいつまでも手にのせて見ていたい時に、一枚の寫真というより、一葉の寫真になります。その寫真を見る人にとって、その寫真が思いを寄せる度合いが強い時です。そして、故郷を懐かしむ時のような感情が出てくる時にも、葉が使われます。

例如,爺爺奶奶看孫子的照片時。對于爺爺奶奶,無論什么時候都想把孫子的照片放在手里看時,比起說一枚照片,變成了一葉照片。對于看照片的人而言,這張照片給予了很多的思念。而且,在像是懷念故鄉(xiāng)的時涌出的感情時,也用“葉”。

知っておくと恥をかかないで済みそうな単位いろいろ。

提前知道的話,就不會因為無知而丟臉的量詞單位也很多。

お茶 → 服

ようかん → 棹

寶石 → 石?顆

絵畫 → 一點、一幅

盆栽 → 鉢

箸 → 膳

遺骨 → 體

茶 → 服

羊羹 → 棹

寶石 → 石?顆

繪畫 → 一點、一幅

盆栽 → 盆

筷子 → 雙

遺體 → 體

ついたち、ふつか、みっか、よっか、いつか…いちにち と ついたち の使い分けと、ふつか と ふつか。

一號,二號,三號,四號,五號…一日和一號的區(qū)別使用,二日和二號。

とおか 以降は 大體 じゅういちにち、じゅうににちとか「にち」がほとんど。

十號之后大概就是十一號,十二號這樣,大部分都是接“號”的。

でも、14日だけ、なぜかじゅうよっか。

但是只有14號為什么是接“日”的。

これは正しい日本語なのか?という議論が起こっているそうです。

這是正確的日語嗎?好像起了這樣的爭論。

鯉のぼりのカッコいい數(shù)え方。

鯉魚旗帥氣的數(shù)數(shù)方法。

一旒の中の四匹?それとも一本の中の四旒?一匹二匹、一本二本と數(shù)えられる事が多いと思いますが、正式には?一旒(いちりゅう)二旒(にりゅう)と數(shù)えるそう。

一面中的四匹?還是一根中的四面?我認為一匹兩匹,一根兩根這樣數(shù)的情況很多,但是正式的好像是一面兩面這樣數(shù)。

これは旗やのぼりを數(shù)える際には使います。

這是數(shù)旗幟、幡旗時用的。

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